184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2021-03-05 03月05日-05号

北小倉住民宅に設置している雨量計データと比べると、アメダスデータとほぼ同等、または山沿い小倉地域のほうが多いと。なので、表ではこのアメダスデータ参考値として使っています。 民間事業者の敷地は2,000平米あるため、69.5ミリの降水量の場合、単純計算で139立方メートルの雨量を受け止めることになります。ところが、この4日間の下水道使用量はたったの4立方メートルなんですね。

下諏訪町議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会−12月18日-04号

諏訪町としても必要なところには監視カメラを置いて、観測機器を置いて、雨量計などを置いて、災害が小さくなるように情報収集に努めているわけでありますが、現在使っている携帯電話機能もよくなってきているわけであります。災害時に町民から情報を受け入れる体制を整えることができないかどうか、町の考えをお伺いしたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) お答え申し上げます。

長野市議会 2020-09-09 09月09日-02号

質問のいっ水の原因でございますが、今回の豪雨は時間雨量長野地方気象台で52.5ミリ、市役所の雨量計では61.5ミリを記録するなど、これまでにない、まれに見る豪雨による災害に起因するものと推測しています。これは長野市の雨水きょ計画が5年確率で36.5ミリ、未整備ではございますが、北八幡川の計画が10年確率で40.9ミリの雨量を想定していることに比べましても、大変な豪雨であったと言えます。 

佐久市議会 2020-06-16 06月16日-03号

避難情報の発信に生かすための市の雨量計を倍加して対応していきたい、このようにも述べております。本当に、まだ工事半ばのこの時期であります。差し迫った課題であると思います。関係部局地域住民と、一層情報交換を密にしながら、必要な出前講座などもしっかりと開きながら、安全・安心をつくるための対応を進めていってほしいと思っております。 次に、(2)千曲川の遊水地計画についてであります。 

松川村議会 2019-12-16 令和 元年第 4回定例会−12月16日-02号

そしてまた、ふだんから定められたマニュアルがあると思うんですけれども、例えば庁舎の雨量計が何ミリに達したらとか、気象庁からの通達で限界に入るとか、そういうふうなことございますけれども、質問をいたします。 ○議長平林寛也君) 村長。 ◎村長平林明人君) また細部につきましては、担当課長のほうで説明させますので、よろしくお願いいたします。

松本市議会 2019-12-10 12月10日-03号

新聞報道によりますと、佐久入澤区では市が設置した雨量計が停電で約1日データがなく、その影響で市は避難勧告を出しませんでした。元消防団員で、20年前に24時間雨量が270ミリメートルのもとで3つの橋が流された経験を持つ区長が、300から500ミリメートルの予想では大変なことになると、独自判断入澤区の260世帯に避難命令を出しました。

安曇野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

具体的な機能としましては、水量調整機能としての堰上げ水門、ウォッチマンゲートと呼ばれているようですが、これが設置され、排水監視システムとして雨量計が4カ所、水位計12カ所、可動カメラ6カ所、固定カメラ2カ所が設置され、これらの情報排水操作に活用しております。また、一部のゲート4カ所では、遠隔操作により制御できる監視システム整備されております。 

茅野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

総務部長伊藤弘通) 茅野市の雨量計でございますけれども、市内に24カ所ということであります。それぞれ隣接したところにある場所もありますし、離れた地域に設置している場合もありますので、それぞれの観測所で観測した雨量とその周辺の面積、そういったものを加重計算していかなければいけないものですから、今現在、全域で降ったものの平均というものは正式には出したことはございません。

伊那市議会 2019-12-04 12月04日-02号

で、今回の降雨につきましては、国交省が設置しました北沢峠にございます雨量計では、32時間で638ミリの降雨になっております。それから、その下の小黒川の上流の小黒の観測所では、同じく32時間で407ミリの降雨が降っております。で、たまたま今回は12日の23時以降は降って、23時です。21時以降、9時以降はそれまで時間で40ミリ以上降っていたものが、1ミリとかぐらいに減ってきております。

諏訪市議会 2019-12-04 令和 元年第 5回定例会−12月04日-05号

諏訪市では既に市内既設雨量計8器に加え、市独自の雨量計8器を新設し雨量情報等収集をしておりますが、諏訪市の特徴でもある東西の山々に囲まれた地形があるがゆえ、近年のゲリラ豪雨に備え沢筋を含む河川監視は重要と考え、新たな対象を視野に少しずつでも進めていただきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。  

上田市議会 2019-10-24 12月04日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

次に、避難勧告避難指示対象自治会についてでございますが、避難勧告避難指示などの避難情報は、上田市避難勧告等判断伝達基準に基づいて、気象庁国土交通省長野県などから提供される各種の情報に市の雨量計情報や現場において応急対応に従事しております職員からの情報等を加えて、総合的に判断して発令しております。

諏訪市議会 2019-09-04 令和 元年第 4回定例会−09月04日-05号

まず、諏訪市内には雨量計河川水量計が設置されていますが、実際に浸水被害があった8月2日と19日の雨量水量についてはどのようであったかをお聞かせください。  以下は、質問席質問いたします。 ○伊藤浩平 議長  企画部長木島清彦 企画部長  それでは8月2日、19日の諏訪市内雨量状況ということで、森山議員からの御質問に関してお答えをしていきたいと思います。

諏訪市議会 2019-06-19 令和 元年第 3回定例会−06月19日-05号

広域避難所開設に当たりましては、気象情報等、常に状況を把握しながらになりますけれども、河川水位情報でありますとか上流雨量計データ等によりまして、河川の氾濫の危険性、それから土砂災害危険性が高いと判断した場合には、想定される災害影響エリアに当たる広域避難所開設は当然ここはできないという判断をすることになります。